漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」

第三章「待ち人」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17  その18



8月14日漫画第三章その18



たんぽぽの綿毛が飛びまわる晴天の日、
ひとり賑やかな青年は萩野町へ向かう。


次回につづく!