漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」

第三章「待ち人」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17  その18
その19 その20 その21 その22


8月18日漫画第三章その22
「人を連れ去ってしまう何かが本当にいたら・・・」
竹男の背筋にゾクリと冷たいものが走る。

一方萩野家では月子の小さな悲鳴が上がった・・・。

次回につづく!