漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3




8月21日漫画第四章その3

一方その頃、満月さんは蔵にいた。
地下への梯子を降りると、満月さんを迎えたのは
可愛らしい鈴の音だった。


次回につづく!