漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4




8月22日漫画第四章その4

蔵にある謎の祠に描かれた三日月模様。
満月さんがそれに触れると風が起こり、光を放ち始めた。
そして、その三日月の光は鈴の音と共に満たされ、ついに満月となる。


次回につづく!