漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5



8月23日漫画第四章その5

祠に描かれた三日月模様が満月へと姿を変えたとき、
まばゆい光が蔵を照らした。
今までに見たことのない光に、満月さんは思わず構える。
そして、光り輝く月から出てきたものとは…?!

次回につづく!