漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6

8月24日漫画第四章その6

光の中から出てきたのは、なんと本だった。
満月さんは本を手に取り安心するのもつかの間、
再び光輝きだす祠に満月さんは身を構えるが・・・。

次回につづく!