漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9



8月27日漫画第四章その9

萩の月亭に向かって歩く竹男。
遠くでカラスの声が鳴り響き、体に冷たい風が吹きつける。
歩けど歩けど旅館にたどり着かないことに気がついた竹男。
彼の周りで再び何かが起こり始めていた…。

次回につづく!






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