漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10


8月28日漫画第四章その10

歩き続けた竹男が見つけたのは、なんととっくに通り過ぎたはずの看板だった。
何度進んでも戻ってしまうことに気がついた竹男は思わず満月さんに助けを求める。
一方その頃満月さんというと…。

次回につづく!