2019年07月
7月30日第三章「待ち人」その4
7月29日第三章「待ち人」その3
7月28日第三章「待ち人」その2
『竹男と月子の月国郷愁』の登場人物
『竹男と月子の月国郷愁』の登場人物を紹介します!
(随時更新)
初めまして!制作者の竹の子です。こちらでは登場人物を紹介していきたいと思います!
漫画が進むにつれて、少しずつ更新していく予定です。イメージイラストもアップしますので、ぜひお楽しみください!
茶野月竹男(サノツキ タケオ)
萩野高等学校の歴史教師で、歴史研究部の顧問。
丸メガネとちょんと後ろに跳ねた髪型が特徴(ねぐせじゃないよ!)
一人称は「僕」。
人当たりの良い青年で、いつもにこやか。生徒からは割りと人気があるみたい。
竹の子(丸メガネって可愛いよね。きっと髪の毛はふわふわで・・・。可愛いアラサーです。)
没頭するとつい周りが見えなくなってしまいがち。
竹の子(実際にはこんなにぼんやりした先生はいないけど、居たらいいな、面倒見てあげたいな、という感じです。)
イメージイラスト①
萩野月子(ハギノ ツキコ)
萩野高等学校の高校1年生で、歴史研究部の部長。
ぱっつん前髪とさらさらのロングヘアーが特徴。
竹男先生が大好き。
竹の子(可愛い可愛い女の子なんです。先生のことが大好きな女の子…。でも先生は微塵も気づいてません。竹男は「あぁ、すごい良い子だなぁ」って思ってる。頑張れ月子ちゃん!)
萩野満月(ハギノ マンゲツ)
孫大好きな萩野月子のおじいちゃん。趣味はゴルフ。
元萩野小学校の先生。
目元のほくろと、いつも甚平を着ているのが特徴。
普段はお調子者で、真面目な話は苦手。
竹の子(こんなおじいちゃんいたらいいなぁ、という感じです。皆のおじいちゃんです。)
イメージイラスト①
萩野結(ハギノ ユイ)
月子のお母さん。萩の月亭の女将さん。
父親である満月さんと同じ、目元のほくろが特徴。
切れ長で黒い瞳の美人のお母さん。
萩野清太郎(ハギノ セイタロウ)
娘大好き、萩野月子のお父さん。
娘のことになると、我を忘れてしまう。
萩野家には婿養子としてやって来たので、満月さんの義理の息子だ。
月子の母、結よりも年下。今でも頭は上がらない。
(随時更新)
初めまして!制作者の竹の子です。こちらでは登場人物を紹介していきたいと思います!
漫画が進むにつれて、少しずつ更新していく予定です。イメージイラストもアップしますので、ぜひお楽しみください!
茶野月竹男(サノツキ タケオ)
萩野高等学校の歴史教師で、歴史研究部の顧問。
丸メガネとちょんと後ろに跳ねた髪型が特徴(ねぐせじゃないよ!)
一人称は「僕」。
人当たりの良い青年で、いつもにこやか。生徒からは割りと人気があるみたい。
竹の子(丸メガネって可愛いよね。きっと髪の毛はふわふわで・・・。可愛いアラサーです。)
没頭するとつい周りが見えなくなってしまいがち。
竹の子(実際にはこんなにぼんやりした先生はいないけど、居たらいいな、面倒見てあげたいな、という感じです。)
イメージイラスト①
萩野月子(ハギノ ツキコ)
萩野高等学校の高校1年生で、歴史研究部の部長。
ぱっつん前髪とさらさらのロングヘアーが特徴。
竹男先生が大好き。
竹の子(可愛い可愛い女の子なんです。先生のことが大好きな女の子…。でも先生は微塵も気づいてません。竹男は「あぁ、すごい良い子だなぁ」って思ってる。頑張れ月子ちゃん!)
萩野満月(ハギノ マンゲツ)
孫大好きな萩野月子のおじいちゃん。趣味はゴルフ。
元萩野小学校の先生。
目元のほくろと、いつも甚平を着ているのが特徴。
普段はお調子者で、真面目な話は苦手。
竹の子(こんなおじいちゃんいたらいいなぁ、という感じです。皆のおじいちゃんです。)
イメージイラスト①
萩野結(ハギノ ユイ)
月子のお母さん。萩の月亭の女将さん。
父親である満月さんと同じ、目元のほくろが特徴。
切れ長で黒い瞳の美人のお母さん。
萩野清太郎(ハギノ セイタロウ)
娘大好き、萩野月子のお父さん。
娘のことになると、我を忘れてしまう。
萩野家には婿養子としてやって来たので、満月さんの義理の息子だ。
月子の母、結よりも年下。今でも頭は上がらない。
7月27日第三章「待ち人」その1
漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグへ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
プロローグへ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
その1
満月さんが語る、竹男の祖父竹春との最後の夜。
霧の中へ消えていく、その後姿を忘れられないでいた。
しかし、竹春がいったいどこで消えたのか、
どうして竹春を置いてひとりで帰ってきたのか、
その翌日にはなにもかも、忘れてしまっていた・・・。
次回につづく!
その1
満月さんが語る、竹男の祖父竹春との最後の夜。
霧の中へ消えていく、その後姿を忘れられないでいた。
しかし、竹春がいったいどこで消えたのか、
どうして竹春を置いてひとりで帰ってきたのか、
その翌日にはなにもかも、忘れてしまっていた・・・。
次回につづく!