2019年07月16日 7月16日第二章「書物に宿るモノ」その22 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21その22羽衣を渡された竹男と月子。けど、外へはどうやって戻ればいい?!そんなふたりに、白うさぎは「もう時間が無い!飛び跳ねるのです!」と言った。竹男と月子は思いっきり地面を蹴った!ふたりの体は風を切って宙へ舞い上がる…!次回につづく!
2019年07月15日 7月15日第二章「書物に宿るモノ」その21 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21本から飛び出した白うさぎは、謎の影と対峙する。すると、白うさぎの体が光を放ち、影は目がくらみ叫ぶ。その間に白うさぎは竹男と月子に羽衣をかけ、逃げるよう伝えたのだった。次回につづく!
2019年07月14日 7月14日第二章「書物に宿るモノ」その20 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20開かれた本には、あの白うさぎの姿があった。月子は神様に祈る。もしも本当に神様がいるのなら、どうかわたしたちを救ってください!すると、その時本からなにかが飛び出した・・・!それはなんと、白うさぎ?!次回につづく!
2019年07月13日 7月13日第二章「書物に宿るモノ」その19 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19謎の影と対峙する竹男と月子であったが、その頃月子の祖父満月(まんげつ)は・・・。なかなか姿を現さない竹男を、ひとり蔵の中で待っていた。まさか竹男と月子がピンチに陥っているとは露知らず・・・。次回につづく!
2019年07月12日 7月12日第二章「書物に宿るモノ」その18 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18謎の影の手に追い詰められる竹男と月子。震える竹男の後ろで、月子が助けを求める。その声を聞いた竹男は、思い切り手に持っていた本を投げつけた!手当り、地面に落ちる本。開いたページに描かれたその絵は・・・!次回につづく!
2019年07月11日 7月11日第二章「書物に宿るモノ」その17 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17『めぐるものなり・・・。いつの日か、月の国へと帰るときまで・・・』その言葉の意味とは・・・。考える間もなく、突然足場が沈み込みはじめた・・・!逃げなくちゃ、でもどうやって?!次回につづく!
2019年07月10日 7月10日第二章「書物に宿るモノ」その16 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16砂に埋もれていた不思議な本、そして見知らぬ文字・・・。知らないはずなのに、不思議なことに竹男は『知っていた』。どうしてこんなにも懐かしいのか・・・。竹男はそれらの言葉を読み上げていくが・・・。次回につづく!
2019年07月09日 7月9日第二章「書物に宿るモノ」その15 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15砂に埋まっていた本を開く竹男と月子。そこには見慣れぬ文字が書かれていた。どうしてこんなものが・・・。竹男に問いかける月子であったが、竹男は答えない。竹男はいったい、なにに気がついたのだろう?次回につづく!