ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

2019年09月

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12



9月30日第五章その12(s)


影に飲み込まれた竹男。
気がつけば辺りは暗い水の中だった。
沈みこむ竹男の隣に小さな影がひとつあった・・・。

次回に続く!

アイコンいつも漫画を見てくださりありがとうございます!
本日の漫画更新は、制作者竹の子が風邪のためお休みします。
また明日からお楽しみに~~!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 



9月28日第5章その11(s)

その刹那、大きな影が竹男を飲み込む。
そして・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10




9月27日第五章その10(s)

姿を消してしまった謎の化け物、
いったいどこへ行ってしまったのか!?
どこから姿を見せるのか、震え後ずさりする竹男だったが…。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9


9月26日第5章その9(s)

満月さんはエドワードが竹男の弟であることを思い出す。
そんなふたりはこんな時にも言い争いをして・・・。
今あの謎の鳥はどこに・・・!
空を見上げた満月さんが何かに気がついて・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8




9月25日第五章その8(s)

間一髪で竹男を助けたエドワード。
黒い翼の化け物は再び空へ飛び上がる。
木の陰に隠れた満月さんだったが、ふとエドワードの言葉に何かを思い出して・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7



9月24日第五章その7(s)

竹男に向かって鋭い爪が襲い掛かる!
それに気がつくエドワード。
「危ない!」と竹男を庇う彼だったが、兄ちゃんって!?

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6


9月23日第五章その6(s)


「コっち、こっち・・・」と恐ろしげな声が竹男を包む。
見たことのない化け物の姿を前に、満月さんとエドワードは震え慄く。
その時、エドワードは様子のおかしい竹男に気がつく。

次回に続く!

↑このページのトップヘ