ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

2019年09月

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20 その21 その22



9月8日漫画第四章その22

満月さんが危ない!
それを助けたのは白うさぎだった!
白うさぎは竹男に「糸をたどれ!」というけれど…。
なんと竹男の左腕から輝く糸が!

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20 その21


9月7日漫画第四章その21

竹男、危ない!!
その瞬間、竹男を間一髪で救ったのはなんと満月さんだった!
ほっとしたのもつかの間、満月さんの後ろにあいつが…!

次回に続く!




漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20



9月6日漫画第四章その20

竹男の前に現れた謎の影!
切り裂くような風の正体はこの影なのか…!?
闇の中からギラギラと黒光りする鉤爪が再び竹男に迫り来る・・・!

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19


9月5日漫画第四章その19

逃げろと響いた声に弾かれるように走り出した竹男。
しかし、襲い掛かる影が竹男を切り裂く。

次回につづく!


漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18



9月4日漫画第四章その18


その頃竹男は、今だあの道から逃れられずにいた。
うなだれる竹男の後ろから、忍び寄る影!
あぶない!竹男!
その時、突如として竹男の脳裏に声が響き渡る!
「タケオ!そこから逃げて!走れ!」

次回につづく!



漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17



9月3日漫画第四章その17

タクシー運転手の真木は、昔清太郎が月子の過去を語り、
清太郎の脳裏にあの時の記憶が鮮明に浮かぶ。
気を取り直した清太郎が真木に家を訪れた理由をきくと、
真木は「金髪の外人」が金も払わず逃げてしまった告げた…。

次回につづく!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16


9月3日漫画第四章その16

萩野家を訪れたのは、タクシーの運転手の真木だった。
驚き倒れた月子を見て、真木は月子の過去を語り始める。

次回につづく!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15


9月2日漫画第四章その15

月子は庭で、「すみませーん」と尋ねる声を聞く。
振り返ると、なんとそこには塀から覗き込んでくる恐ろしい顔が!
月子は驚きのあまり再び倒れてしまうのだった…。

次回につづく!

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