漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13



8月31日漫画第四章その13

白うさぎの瞳が輝き、辺りを眩い光が包む。
満月さんは光の中で、いったいどうなってしまうのか…!?

次回につづく!