2019年09月21日 9月21日第5章「ひとりじゃない」その4 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」へ第二章「書物に宿るモノ」へ第三章「待ち人」へ第四章「消えない痛み」へ第五章「ひとりじゃない」その1 その2 その3 その4毎度おなじみ真木の「余計な一言」で、清太郎の雷が落ちる。そんないつも通りのふたりの影で、人知れず不穏な空気が流れていた・・・。次回に続く! 「漫画」カテゴリの最新記事