漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4


9月21日第五章その4(s)


毎度おなじみ真木の「余計な一言」で、清太郎の雷が落ちる。
そんないつも通りのふたりの影で、人知れず不穏な空気が流れていた・・・。

次回に続く!