漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8




9月25日第五章その8(s)

間一髪で竹男を助けたエドワード。
黒い翼の化け物は再び空へ飛び上がる。
木の陰に隠れた満月さんだったが、ふとエドワードの言葉に何かを思い出して・・・。

次回に続く!