漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14


10月2日第5章その14(s)


水の中へと沈む竹男の夢をみた月子。
ざわざわとした不安でいっぱいになる心を
必死になだめようとしていた。
その時、月子の頭上でなにかが光って・・・。

次回に続く!