漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20
その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27 その28
その29 その30



10月19日第五章その30(s)

再び竹男の前に現れた白ウサギ!
「あの子は今、心を閉ざしてしまっているのです」。
そう語る白ウサギ。
その意味とは一体・・・。

次回に続く!