漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20 その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27 その28 その29 その30 その31 その32
その33


10月23日第五章その33(s)


約束を思い出した月子。
「今度は私があの子を助ける番だわ・・・」
白ウサギは竹男と月子に渡したものとは・・・!

次回に続く!