漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3


10月31日第六章その3(s)

「もしタケオがあの化け物に食われてたら、どうしよう・・・!」
思わず弱音を吐くエドワードを慰める満月さん。

そんなふたりを木の上から見ている1羽のカラスがいた・・・。

次回に続く!