漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4


11月1日第六章その4(s)

エドワードと満月さんを見下ろしていた一羽のカラス。
飛び立ち山を越え町を越え、古びた鳥居のある場所へたどり着くと・・・。

次回に続く!