漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5


11月2日第六章その5(s)

飛び去ったカラスは鳥居の前で、「オオガミ様」を呼ぶ。
タケオが迷いカラスの「心」に入ったことをつげ、喜ぶカラスたち。
そこへ現れたオオガミ様とは・・・!?

次回に続く!