漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12

11月10日第六章その12(s)

竹男たちの体をすり抜けていく狼。
なんと狼は竹男たちが見えていないようだった!

そして竹男たちの目の前で狼の体が光輝いて・・・!?

次回に続く!