2019年12月22日 12月20日第6章「心」その20 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」へ第二章「書物に宿るモノ」へ第三章「待ち人」へ第四章「消えない痛み」へ第五章「ひとりじゃない」へ第六章「心」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18その19 その20 <151ページ目> 竹男の体を狼男をすり抜けてしまった…。地面に座り込む竹男、そして月子の脳裏に再び白ウサギの声が響く。この世界にやってきた意味を問う竹男に、白ウサギは「祈りを繋ぐため」と答えたのだった。次回に続く! 「漫画」カテゴリの最新記事