漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19 その20 その21 その22

 
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20191222漫画(s)


水の中へと沈んでいく少女。
二人の間の距離は少しずつ広がっていく…。

行かないでと叫ぶヤトに、少女は「また会えるよ」と声をかける。

「光を探して、ヤト。姿形が変わってもあなたの側にいるから…」

そして…。

次回に続く!