6月25日 漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」
その1


6月25日 漫画 第二章「書物に宿るモノ」その1

電車は事故でやってこない。
そこへちょうど一本の電話がかかってきた。
「先生お迎えの車がきますよ!」
月子の言うとおり車は来たけれど、「月子お嬢様」って?!

次回へつづく!