6月26日 漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグへ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
その1 その2
ふたりの前に現れたのは、萩野家の運転手、松野だった。
タクシーで帰ろうとした竹男を松野が呼び止める。
「奥様がぜひ、茶野月様にお会いしたいそうです。」
奥様って、月子のお母さん?!
次回につづく!
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第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
その1 その2
ふたりの前に現れたのは、萩野家の運転手、松野だった。
タクシーで帰ろうとした竹男を松野が呼び止める。
「奥様がぜひ、茶野月様にお会いしたいそうです。」
奥様って、月子のお母さん?!
次回につづく!