2019年07月01日 7月1日第二章「書物に宿るモノ」その7 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7夜が更け、眠る竹男。ふすまがカタカタと揺れ、すっと音も無く開いた。その隙間からにゅっと伸びる謎の手が持っていたのは、紙飛行機?次回につづく! 「漫画」カテゴリの最新記事