2019年07月02日 7月2日第二章「書物に宿るモノ」その8 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8竹男にむかって飛んできた紙飛行機。それは月子の祖父、満月からの手紙だった。萩野家にある、東の蔵で話がしたい。その言葉通り竹男は蔵へと向かったが・・・。その姿を、月子は目にしてしまう。次回につづく! 「漫画」カテゴリの最新記事