漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8


7月2日漫画第二章その8
竹男にむかって飛んできた紙飛行機。
それは月子の祖父、満月からの手紙だった。
萩野家にある、東の蔵で話がしたい。その言葉通り竹男は蔵へと向かったが・・・。
その姿を、月子は目にしてしまう。

次回につづく!