2019年07月03日 7月3日 第二章「書物に宿るモノ」その9 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9竹男は手紙どおり東の蔵へ行くと、蔵の鍵は開いていた。軋む音をたてながら開けられた扉。けれど、中に満月さんはいない・・・。おそるおそる進む竹男であったが、物陰でなにかが動いた・・・?!次回につづく! 「漫画」カテゴリの最新記事