漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10


7月4日漫画第二章その10
満月を待つ竹男。そこに現れたのは、なんと月子だった。
外に出ようと竹男を連れ出そうとする月子だったが、
ふたりの気づかないところで何かが動く・・・。

次回へつづく!