漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13

7月7日漫画第二章その13





影にのみこまれて落ちていく竹男と月子だったが、
目覚めると竹男はひとりだった。
あたり一面砂だらけの空間・・・。ここはいったいどこだろう。
月子を探す竹男が見つけたものとは・・・?

次回につづく!