2019年07月21日 7月21日第二章「書物に宿るモノ」その27 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21その22 その23 その24 その25 その26その27お供え物を用意した満月さん。いったいこれからどうする・・・、と思った竹男と月子であったが、なんと満月さんは「影」を手厚くもてなす。すると・・・?次回につづく!
2019年07月20日 7月20日第二章「書物に宿るモノ」その26 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21その22 その23 その24 その25 その26神棚へのお供え物を置く満月さん。竹男と月子は影の気配を感じ取る。影は家の中まで入り込み、3人の居る部屋に迫っていた…!しかし、そんな中満月さんは座りこんで…?次回につづく!
2019年07月18日 7月18日第二章「書物に宿るモノ」その24 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21その22 その23 その24満月と出会うことができた竹男と月子。月子は満月の腕の中に飛び込み、再会を喜ぶ。しかし、扉の中から再び影が追いかけてきて…。次回につづく!
2019年07月16日 7月16日第二章「書物に宿るモノ」その22 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21その22羽衣を渡された竹男と月子。けど、外へはどうやって戻ればいい?!そんなふたりに、白うさぎは「もう時間が無い!飛び跳ねるのです!」と言った。竹男と月子は思いっきり地面を蹴った!ふたりの体は風を切って宙へ舞い上がる…!次回につづく!
2019年07月15日 7月15日第二章「書物に宿るモノ」その21 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21本から飛び出した白うさぎは、謎の影と対峙する。すると、白うさぎの体が光を放ち、影は目がくらみ叫ぶ。その間に白うさぎは竹男と月子に羽衣をかけ、逃げるよう伝えたのだった。次回につづく!
2019年07月14日 7月14日第二章「書物に宿るモノ」その20 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20開かれた本には、あの白うさぎの姿があった。月子は神様に祈る。もしも本当に神様がいるのなら、どうかわたしたちを救ってください!すると、その時本からなにかが飛び出した・・・!それはなんと、白うさぎ?!次回につづく!
2019年07月12日 7月12日第二章「書物に宿るモノ」その18 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18謎の影の手に追い詰められる竹男と月子。震える竹男の後ろで、月子が助けを求める。その声を聞いた竹男は、思い切り手に持っていた本を投げつけた!手当り、地面に落ちる本。開いたページに描かれたその絵は・・・!次回につづく!
2019年07月08日 7月8日第二章「書物に宿るモノ」その14 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14倒れた月子に駆け寄る竹男。無事な様子の月子に、ほっと安堵する竹男だったが・・・。月子の倒れていた場所に、不思議な本があった。おそるおそる、ふたりは中を見てみること・・・。次回につづく!