2019年07月12日 7月12日第二章「書物に宿るモノ」その18 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18謎の影の手に追い詰められる竹男と月子。震える竹男の後ろで、月子が助けを求める。その声を聞いた竹男は、思い切り手に持っていた本を投げつけた!手当り、地面に落ちる本。開いたページに描かれたその絵は・・・!次回につづく!
2019年07月11日 7月11日第二章「書物に宿るモノ」その17 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17『めぐるものなり・・・。いつの日か、月の国へと帰るときまで・・・』その言葉の意味とは・・・。考える間もなく、突然足場が沈み込みはじめた・・・!逃げなくちゃ、でもどうやって?!次回につづく!
2019年07月10日 7月10日第二章「書物に宿るモノ」その16 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16砂に埋もれていた不思議な本、そして見知らぬ文字・・・。知らないはずなのに、不思議なことに竹男は『知っていた』。どうしてこんなにも懐かしいのか・・・。竹男はそれらの言葉を読み上げていくが・・・。次回につづく!
2019年07月09日 7月9日第二章「書物に宿るモノ」その15 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15砂に埋まっていた本を開く竹男と月子。そこには見慣れぬ文字が書かれていた。どうしてこんなものが・・・。竹男に問いかける月子であったが、竹男は答えない。竹男はいったい、なにに気がついたのだろう?次回につづく!
2019年07月08日 7月8日第二章「書物に宿るモノ」その14 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14倒れた月子に駆け寄る竹男。無事な様子の月子に、ほっと安堵する竹男だったが・・・。月子の倒れていた場所に、不思議な本があった。おそるおそる、ふたりは中を見てみること・・・。次回につづく!
2019年07月07日 7月7日第二章「書物に宿るモノ」その13 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13影にのみこまれて落ちていく竹男と月子だったが、目覚めると竹男はひとりだった。あたり一面砂だらけの空間・・・。ここはいったいどこだろう。月子を探す竹男が見つけたものとは・・・?次回につづく!
2019年07月06日 7月6日第二章「書物に宿るモノ」その12 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12迫り来る影。竹男と月子の体は飲み込まれ、落ちていく。ふたりの行方は…?!次回につづく!
2019年06月21日 6月21日第1章「蚕の衣を纏った白うさぎ」その8 6月21日 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ「蚕の衣を纏った白うさぎ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8虫は村の人々にとって大切な幸せの象徴だった。それを守り抜いた人々を救ったのは・・・、なんと一匹の野うさぎ?!うさぎはこれから何をするんだろう?次回につづく!