ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

タグ:ファンタジー

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17 その18


7月12日漫画第二章その18


謎の影の手に追い詰められる竹男と月子。
震える竹男の後ろで、月子が助けを求める。
その声を聞いた竹男は、思い切り手に持っていた本を投げつけた!
手当り、地面に落ちる本。
開いたページに描かれたその絵は・・・!

次回につづく!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17



7月11日漫画第二章その17

『めぐるものなり・・・。
いつの日か、月の国へと帰るときまで・・・』
その言葉の意味とは・・・。
考える間もなく、突然足場が沈み込みはじめた・・・!
逃げなくちゃ、でもどうやって?!

次回につづく!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16


7月10日漫画第二章その16


砂に埋もれていた不思議な本、そして見知らぬ文字・・・。
知らないはずなのに、不思議なことに竹男は『知っていた』。
どうしてこんなにも懐かしいのか・・・。
竹男はそれらの言葉を読み上げていくが・・・。

次回につづく!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15

7月9日漫画第二章その15
砂に埋まっていた本を開く竹男と月子。
そこには見慣れぬ文字が書かれていた。
どうしてこんなものが・・・。
竹男に問いかける月子であったが、竹男は答えない。
竹男はいったい、なにに気がついたのだろう?

次回につづく!


漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14

7月8日漫画第二章その14


倒れた月子に駆け寄る竹男。
無事な様子の月子に、ほっと安堵する竹男だったが・・・。
月子の倒れていた場所に、不思議な本があった。
おそるおそる、ふたりは中を見てみること・・・。

次回につづく!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13

7月7日漫画第二章その13





影にのみこまれて落ちていく竹男と月子だったが、
目覚めると竹男はひとりだった。
あたり一面砂だらけの空間・・・。ここはいったいどこだろう。
月子を探す竹男が見つけたものとは・・・?

次回につづく!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12


7月6日漫画第二章その12

迫り来る影。
竹男と月子の体は飲み込まれ、落ちていく。
ふたりの行方は…?!

次回につづく!

6月21日 漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ

「蚕の衣を纏った白うさぎ」
              その6 その7 その8


6月21日「蚕の衣をまとった白うさぎ」その8

虫は村の人々にとって大切な幸せの象徴だった。
それを守り抜いた人々を救ったのは・・・、
なんと一匹の野うさぎ?!
うさぎはこれから何をするんだろう?

次回につづく!

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