2019年07月20日 7月20日第二章「書物に宿るモノ」その26 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21その22 その23 その24 その25 その26神棚へのお供え物を置く満月さん。竹男と月子は影の気配を感じ取る。影は家の中まで入り込み、3人の居る部屋に迫っていた…!しかし、そんな中満月さんは座りこんで…?次回につづく!
2019年07月19日 7月19日第二章「書物に宿るモノ」その25 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21その22 その23 その24 その25家の中に駆け込んだ三人。満月は部屋の神棚をみると、そこにあるはずのお供え物がなかった。竹男は神棚に置かれている鬼の形をした石像が気に掛かかる・・・。影の手から逃げられた3人であったが、月子はまだ安心できないようだった。そこに・・・?!次回につづく!
2019年07月18日 7月18日第二章「書物に宿るモノ」その24 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21その22 その23 その24満月と出会うことができた竹男と月子。月子は満月の腕の中に飛び込み、再会を喜ぶ。しかし、扉の中から再び影が追いかけてきて…。次回につづく!
2019年07月17日 7月17日第二章「書物に宿るモノ」その23 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21その22 その23突然、カタカタと鳴りだす扉。金属がガチャンガチャンと劈く(つんざく)音が蔵に響き渡る。何事、と構える満月。ぱーーん!と独りでに扉が開いた…!すると、中から飛び出してきたのは、なんと竹男と月子であったのだった。次回につづく!
2019年07月16日 7月16日第二章「書物に宿るモノ」その22 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21その22羽衣を渡された竹男と月子。けど、外へはどうやって戻ればいい?!そんなふたりに、白うさぎは「もう時間が無い!飛び跳ねるのです!」と言った。竹男と月子は思いっきり地面を蹴った!ふたりの体は風を切って宙へ舞い上がる…!次回につづく!
2019年07月15日 7月15日第二章「書物に宿るモノ」その21 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21本から飛び出した白うさぎは、謎の影と対峙する。すると、白うさぎの体が光を放ち、影は目がくらみ叫ぶ。その間に白うさぎは竹男と月子に羽衣をかけ、逃げるよう伝えたのだった。次回につづく!
2019年07月14日 7月14日第二章「書物に宿るモノ」その20 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20開かれた本には、あの白うさぎの姿があった。月子は神様に祈る。もしも本当に神様がいるのなら、どうかわたしたちを救ってください!すると、その時本からなにかが飛び出した・・・!それはなんと、白うさぎ?!次回につづく!
2019年07月13日 7月13日第二章「書物に宿るモノ」その19 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19謎の影と対峙する竹男と月子であったが、その頃月子の祖父満月(まんげつ)は・・・。なかなか姿を現さない竹男を、ひとり蔵の中で待っていた。まさか竹男と月子がピンチに陥っているとは露知らず・・・。次回につづく!