2019年07月11日 7月11日第二章「書物に宿るモノ」その17 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17『めぐるものなり・・・。いつの日か、月の国へと帰るときまで・・・』その言葉の意味とは・・・。考える間もなく、突然足場が沈み込みはじめた・・・!逃げなくちゃ、でもどうやって?!次回につづく!