漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17



7月11日漫画第二章その17

『めぐるものなり・・・。
いつの日か、月の国へと帰るときまで・・・』
その言葉の意味とは・・・。
考える間もなく、突然足場が沈み込みはじめた・・・!
逃げなくちゃ、でもどうやって?!

次回につづく!