2020年01月01日 1月1日第6章「心」その24 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」へ第二章「書物に宿るモノ」へ第三章「待ち人」へ第四章「消えない痛み」へ第五章「ひとりじゃない」へ第六章「心」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18その19 その20 その21 その22 その23 その24 <156〜159ページ目>無事ヤトを救うことができた竹男と月子。ヤトの姿は光り輝くと、竹男の中へと消えてしまった。不思議がる竹男たちの周りを、粉雪のように美しい光が舞い、二人は萩野町へと戻るのだった。次回へ続く!
2019年12月28日 12月26日第6章「心」その23 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」へ第二章「書物に宿るモノ」へ第三章「待ち人」へ第四章「消えない痛み」へ第五章「ひとりじゃない」へ第六章「心」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18その19 その20 その21 その22 その23 <154・155ページ目>深く暗い水の中で一人待つヤトの元へ行く竹男と月子。月子の言葉に、ヤトはついに心を開く。優しく抱きしめられるヤト、そして・・・。次回に続く!
2019年12月21日 12月21日第6章「心」その21 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」へ第二章「書物に宿るモノ」へ第三章「待ち人」へ第四章「消えない痛み」へ第五章「ひとりじゃない」へ第六章「心」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18その19 その20 その21 <152ページ目>白ウサギの声が響き、気がつけば世界は水の中へと変わっていた。二人は少女とヤトの最後の約束を見届ける・・・。次回に続く!
2019年12月20日 12月18日第6章「心」その18 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」へ第二章「書物に宿るモノ」へ第三章「待ち人」へ第四章「消えない痛み」へ第五章「ひとりじゃない」へ第六章「心」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18 <149ページ目>水の中へと倒れる少女とヤト。彼らを見下ろす狼男のマントが風に吹かれてなびく。「我らこそ正義。穢れを祓うことこそ、神のご意志であるのだ」それを聞いた竹男は・・・。次回に続く!
2019年12月19日 12月17日第6章「心」その17 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」へ第二章「書物に宿るモノ」へ第三章「待ち人」へ第四章「消えない痛み」へ第五章「ひとりじゃない」へ第六章「心」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 <148ページ目>再会を喜ぶヤトと少女。そんな二人を引き裂いたのは狼男が放った矢であった…。突然の出来事に、竹男と月子は…。次回に続く!
2019年12月18日 12月16日第6章「心」その16 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」へ第二章「書物に宿るモノ」へ第三章「待ち人」へ第四章「消えない痛み」へ第五章「ひとりじゃない」へ第六章「心」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10その11 その12 その13 その14 その15 その16 船の上で一羽の鳥を呼ぶ少女。少女は鳥をヤト、と呼んだ。「向こうに行ってもずっと一緒よ、ヤト」 少女はヤトを抱きしめて再会を喜ぶが・・・。次回に続く!
2019年11月15日 11月14日第6章「心」その15 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」へ第二章「書物に宿るモノ」へ第三章「待ち人」へ第四章「消えない痛み」へ第五章「ひとりじゃない」へ第六章「心」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10その11 その12 その13 その14 その15狼から人に姿を変えた男は湖を進む小さな船を見つける・・・。船に乗る人々はどこかを目指しているようだが・・・。次回に続く!
2019年11月12日 11月11日第6章「心」その13 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」へ第二章「書物に宿るモノ」へ第三章「待ち人」へ第四章「消えない痛み」へ第五章「ひとりじゃない」へ第六章「心」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10その11 その12 その13竹男たちの目の前で、突然狼の体が眩い光に包み込まれた。狼の体は見る見るうちに、その姿を変えていき・・・!?次回に続く!